なぜ、iPhoneアプリの方がセフレが作りやすいのか
セフレを作るには出会い系アプリが必須になってくる。
アプリって言えば、iPhoneのみならずAndroid機にもアプリはある。
しかし、同じアプリでもまったく違う性質を持ってるんだ。
もともとは、同じ性質を持ったアプリだったんだけど、リリースする場所の方針の違いでまったく違う性質のアプリになってしまったんだ。
リリースする場所=AndroidならGoogle Play・iPhoneならApp Storeってことね。
Google Playのリリース審査が厳しくなって、セフレ募集アプリはもとより、セフレを募集できるようなアプリもリジェクトされるようになった。
つまり簡単に言えば、Androidアプリでは、セフレを募集できるアプリがなくなってしまったということ。
その点、App Storeでは、セフレを募集できるアプリだって違法でなければリジェクトされることはない。
話をまとめると、iPhoneならセフレを募集できるアプリを使えるけど、Androidだとセフレを募集することができないってこと。
出会い系アプリに真面目さを求めてもしょうがないと思うんだけど
出会いアプリは、実質18歳以上が対象となっているのがほとんど。
つまり、大人が利用するってことだよね。
そんな大人が真面目な出会いだけを求めるわけがないよね。
エッチしたいとかセフレが欲しいって思うからこそ、出会いアプリで出会いを探す人もいるわけだからさ。
それなのに、Google Playの審査基準っておかしいと思うんだ。
中高生が利用するアプリなら、そういった配慮も必要だと思うんだけど、大人がどんな出会いを求めるかなんて自由だし、その人の責任だと思うんだよね。
セフレを求めるのだって自由だし、大きなお世話だよね。
その点、App Storeはその辺を加味して審査しているから、Androidアプリに比べると出会いやすい。
つまり、セフレが作りやすい環境ってことだね。
Androidはノラアプリが流行っている
Androidのアプリ審査が厳しいので、Google Playを通さずにリリースしているアプリもたくさん出てきています。
通称『ノラアプリ』と言われるものだね。
ノラアプリとはどんなものかと説明すると・・・
公式サイトなどからダウンロードできるのがノラアプリってこと。
信頼できるサイトからならダウンロードしても問題ないけど、やっぱり公式ストアに合格できないようなアプリだとセキュリティの面で不安があるよね。
Androidの場合だと、厳しすぎるが故に、こういったノラアプリを使用するしかない状況になるんだ。
そのような状況を考えると、iPhone使いが御世話になっているApp Storeは寛大だよね。(寛大ではなく本来は普通のことなんだけどね)
このような背景を踏まえると、セフレを作りやすい環境ってのはiPhoneアプリが勝っているってことになる。
iPhone使いなら、この状況を最大限に生かしてセフレ作りに励んで欲しいって思うね。