セフレアプリとは?App StoreとGoogle Playの違い

このサイトでも、他のサイトでも、『セフレアプリ』って目にすることがあると思う。

まあ、なんとなく意味はわかると思うんだ。

セフレを募集したり、作ったりできるアプリのことを指すんだけど、出会いアプリでセフレが作れるというものをセフレアプリって呼んでる。

出会いアプリ=セフレアプリじゃないってこと。出会いアプリだからと言ってセフレが作れるとは限らないからね。

その出会いアプリにしたって、AndoroidとiOSでは違いがある。

Google Playでは、セフレなどアダルト要素が絡んでくると、リジェクトされる可能性が高い。

リジェクトというのは、不適切なアプリと判断されてGoogle Playでの公開を停止されることを言うんだ。

例えば、「このアプリでセフレが作れたよ~」なんてブログで報告があってリンクなんてされていると、リジェクトの対象になるって事。

そもそも、出会いアプリなんてアダルト要素以外の何ものでもないんだから、過剰になりすぎだよね。

利用者や開発者には清廉さを求めるけど、Google自体清廉さなんてないんだから、敏感に反応しすぎだよね。

その点APP Storeは寛大。

もちろん、犯罪要素があればリジェクトされるけど、コンプライアンス的に問題なければリジェクトされることはないし、アダルト要素であっても問題はない。

だから、セフレを募集するならiPhoneのユーザーの方が有利ってわけなんだ。

セフレアプリでセフレを作ろうと構わないよってのがApp Store。

コンプライアンスを加味した上でリリースされているものばかりだから、質の高いセフレアプリがゴロゴロと転がっているってこと。

私自身もAndroidとiOSを両方使っているけど、やっぱりiPhoneの方が質の高い出会いがあるなって感じる。

逆にAndroidは、使っている最中にリジェクトされたのも何度も経験しているから、信頼度はかなり低いね。

ユーザーのことをまったく考慮しないで平気でリジェクトするんだから、ユーザーに不安を与えているだけの愚行とした言いようがない。

まあ、このサイトを覗いている方は、大方iPhoneユーザーだろうから、そんな心配は今のところ必要ないんだけどね。