後腐れのない割り切りの関係
割り切りとは、金銭で割り切った関係。つまり、援助交際ってこと。男は、お金を払ってやらせてもらう。女は、お金を受け取ってやらせてあげる関係のことです。
タダでやろうとすると、いろいろと面倒な駆け引きも必要になってきます。そんな面倒ことを省いて、お金で解決しようというのが割り切りです。
割り切り相手の探し方
割り切り相手を探したり募集したりするには、出会いアプリを使います。できるだけ利用者の多いものを使いましょう。
ストレートに募集している方もいますが、たいていは隠語を使っています。
例えば、「ホ別イチゴ」とか。この場合は、「ホテル代は別で、一万五千円」ということです。
出会いアプリを利用する3割~4割は、割り切り目的で利用しています。だから、探せばすぐに見つかると思いますよ。
割り切りの相場
割り切りの相場は、地域によって違います。例えば、東京の場合だと1.5万~3万くらい。大阪の場合だと1万~2.5万になります。
相手にもよりますが、交渉するなら1万円から始めてみましょう。
割り切りのメリット
メリットは、セックスしたい時に確実にできるということ。相手もビジネスと捕らえているので、ドタキャンがない。だから、したい時に確実にできるというのがメリットです。
これがタダマンだと、相手を口説き落とすまでに時間が掛かる。口説き落としても、当日ドタキャンなんてことも珍しくないです。
また、後腐れがないというのもメリットの1つ。タダマンだと、感情が入ったりするので、後々面倒なことになったりする場合もありますから。
そういった面倒なこともお金で解決してくれると考えれば、割り切りはおすすめですね。
割り切りのデメリット
デメリットは、性病ですかね。お金目的でやりまくっている女を抱くわけですから、性病を貰う可能性は否めません。
ただこれは、割り切りに限ったことではありません。タダマンであったとしても、性病を貰う可能性は否定できない。
見ず知らずの相手とやるわけですから、そのようなリスクがあるのは仕方の無いことだと思いますけどね。