現実的にはセフレ募集アプリよりTwitterの方がセックスできる
とある機関がどのアプリを通じて出会えたのかというアンケートを実施しました。
個人的には、セフレ募集アプリの名前が連なるだろうと予測していたんですが、なんと1位はTwitterだったんです。
セフレ募集アプリ以外なら、LINEが入ってくるだろうと思っていたんですが、意外とLINEを通じての出会いって少なかったんです。
しかし、セフレ募集アプリを抑えて1位を獲得したのは、予想外のTwitterだったんです。
なぜ、Twitterは出会いやすいのか？
個人的にもTwitterをやっているんですが、何でTwitterが一番出会いやすいのかわかりませんでした。
自分ではセフレ募集アプリの方が出会いやすいし、現にセフレ募集アプリではコンスタントに出会えていましたから。
そこで、Twitterを通じて何人もの女を喰ったという方と知り合えたのでお話を聞きました。
知り合いやすいので出会いやすい
Aさん：「まず、Twitterって知り合いやすいんですよ。セフレ募集アプリの場合、出会う云々の前に知り合うのが難しい。断然Twitterの方が知り合いやすいですからね。」
私：「どうやったら知り合えるんですか？」
Aさん：「まずフォローする。その後はリプ（リプライ）したりして親睦を深めていく。親睦を深めるのが第一で、その時点では会いたいとか言わないのがコツ。」
私：「親睦を深めるってことは時間が掛かるんじゃ？」
Aさん：「セフレ募集アプリのように速攻で会うってことはできないね。相手の信頼を得るのに時間は掛かるから。長いと何ヶ月も要するからね。」
私：「即効性は無いってことですか。」
Aさん：「即効性はまったくないね。そのかわり、成功率は非常に高いね。断られたことないから(笑)」
何かTwitterが一番出会いやすいってのがわかった気がします。
しかし、即効性がないというのがデメリットだということもわかりました。
即効性という面で言えば、やはりセフレ募集アプリの方に軍配が上がります。
即効性を優先するのか、時間は掛かっても確実性を優先させるのかは、個人の考え方次第ですからね。
そう考えると一番効率が良いのは、即効性のセフレ募集アプリを使いつつ、確実性のTwitterを併用するのが一番良いのかもしれませんね。